千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
この間、幕張本郷駅と幕張駅の山側に位置する市街地と本市中心部を接続する都市計画道路幕張本郷松波線が昭和36年に都市計画決定され、既に幕張本郷駅側は整備が完了しておりますが、先般、2月19日には、幕張本郷側から東幕張土地区画整理事業区域内に接続する未整備区間の都市計画変更が告示され、今後、整備が進められていく予定と伺っております。
この間、幕張本郷駅と幕張駅の山側に位置する市街地と本市中心部を接続する都市計画道路幕張本郷松波線が昭和36年に都市計画決定され、既に幕張本郷駅側は整備が完了しておりますが、先般、2月19日には、幕張本郷側から東幕張土地区画整理事業区域内に接続する未整備区間の都市計画変更が告示され、今後、整備が進められていく予定と伺っております。
490 ◯36番(中村公江君) 幕張本郷松波線と東幕張土地区画整理事業とでは隣接しておりまして、スクリーンにあるように、現状はこの仮設住宅3棟、12戸空いたままとなっています。道路整備は区画整理事業とは整備手法が違いますが、あらゆる可能性を考慮し、都市局、建設局とも連携をしながら有効活用するよう求めておきます。 次に、市立病院について伺います。
JR幕張駅の北口では、東幕張土地区画整理事業が平成8年10月より施行されております。これまで、事業認可から20年以上が経過しておりますが、一つの目標としてきたJR幕張駅北口に暫定駅前広場が整備完了し、本年4月13日に供用が開始されました。次の目標は、平成34年度末、あと5年となったJR幕張駅北口の本駅前広場の完成であります。
次に、東幕張土地区画整理事業についてです。 現在の幕張駅北口は、車がすれ違えないほど道路が狭く、また、駅への送迎時には歩行者と車両が入りまじり、非常に危険な状況であります。JR幕張駅北口では、東幕張土地区画整理事業が急ピッチで施工されており、平成30年4月13日には、暫定駅前広場が供用開始するとのことで、利用者の安全確保や利便性が向上いたします。
----------------------------------------------- 1 介護保険について ┐ 2 千葉市の文化振興について │ 3 花見川区の諸問題について ├ 中 村 公 江 君 (1)検見川・稲毛土地区画整理事業について │ (2)東幕張土地区画整理事業
次に、東幕張土地区画整理事業について伺います。 東幕張土地区画整理事業は、JR総武線において唯一駅前広場が整備されていないJR幕張駅に隣接しており、近隣住民からは、JR幕張駅北口の駅前広場整備を含む東幕張土地区画整理事業は大いに期待されているところであります。
また、投資的経費については、358億1,000万円で、前年度比42億5,300万円増、主な理由は桜木町団地建替事業費、こてはし学校給食センター整備事業費及び東幕張土地区画整理事業費の増により、普通建設事業費が増加したことによるものであります。義務的経費の構成比率は52.5%となり、前年度に比較すると1.0ポイント低下になっております。
これは、桜木町団地建替事業費や東幕張土地区画整理事業費、液状化対策推進事業費が事業の進捗に伴い増額となったことなどによるものです。 次に、商工費です。 決算額は356億2,100万円、構成比は8.9%、前年度に比べ5億6,400万円、1.6%の増となりました。これは、中小企業資金融資預託貸付金や企業立地促進融資預託貸付金が増額となったことなどによるものです。 次に、総務費です。
現在、幕張駅北口では、急ピッチで東幕張土地区画整理事業が進められており、来年度には暫定駅前広場が整備されると伺っております。さらに、区画整理事業が進めば、駅正面に駅前広場が整備されることになります。幕張新都心への新たな玄関口として、また、花見川区全域から新たなバスルートが引かれ、駅周辺の商店などでは多くの人でにぎわうなど、将来の花見川区の交通結節点としての夢が広がります。
海辺活性化推進課長 内海 豊、都市計画課長 │ │ │ 大山 公男、都市景観デザイン室長 丸山 尚正、交通政策課長 佐々野 │ │ │ 晋一、都心整備課長 松本 真吾、市街地整備課長 平井 一貴、液状化対 │ │ │ 策室長 永利健二、検見川稲毛土地区画整理事務所長 中村 正弓、寒川 │ │ │ 土地区画整理事務所長 長谷川 和幸、東幕張土地区画整理事務所長
│ │ 之、建築部長 佐久間 正敏、公園緑地部長 山下 光男、都市局参事 │ │ │ (都市総務課長事務取扱) 増田 由一、都市計画課長 大山 公男、都 │ │ │ 心整備課長 松本 真吾、液状化対策室長 永利 健二、検見川稲毛土地 │ │ │ 区画整理事務所長 中村 正弓、寒川土地区画整理事務所長 長谷川 和 │ │ │ 幸、東幕張土地区画整理事務所長
その下の東幕張土地区画整理事業の6億9,400万円ですが、未来への投資を実現する経済対策に基づく交付金が追加内示されたことから、翌年度へ繰り越すものでございます。 次に、補正予算書の23ページをお願いいたします。 一般会計の歳出補正でございます。
現在、幕張駅北側では、東幕張土地区画整理事業により駅前広場を整備しており、市では、平成29年度までに暫定駅前広場を、最終的には平成30年代半ばに駅前広場を完成させる予定と聞いております。 そこでお伺いします。 幕張駅北口の駅前広場の完成時には、新たなバスルートがどのようになるのか、お伺いします。 次に、防犯についてです。 御答弁により、市の支援内容については理解できました。
飯島 成行、海辺活性化推進課長 内海 豊、都市計画課 │ │ │ 長 大山 公男、都市景観デザイン室長 丸山 尚正、交通政策課長 佐々 │ │ │ 野 晋一、都心整備課長 松本 真吾、市街地整備課長 平井 一貴、液状 │ │ │ 化対策室長 永利 健二、検見川稲毛土地区画整理事務所長 中村 正弓、 │ │ │ 寒川土地区画整理事務所長 長谷川 和幸、東幕張土地区画整理事務所長
これはモノレール連絡通路・北部階段整備事業、液状化対策推進事業、東幕張土地区画整理事業などの繰り越しによるものでございます。
特に東幕張土地区画整理事業においては、JR幕張駅北口の約26ヘクタールを先行的に整備しており、早期の駅前広場供用開始に向けて集中的に予算を確保し、整備を進めているところであります。現状においては、当該3地区の事業収束を優先することとしております。 次に、花見川周辺の整備についてお答えします。
市総務課長事務取扱) 増田 由一、海辺活性化推進室長 佐々野 晋 │ │ │ 一、都市計画課長 大山 公男、交通政策課長 松本 真吾、まちづくり │ │ │ 推進課長 簾 且参、千葉都心整備室長 平井 一貴、市街地整備課長 │ │ │ 竹内 庸夫、液状化対策室長 永利 健二、検見川稲毛土地区画整理事務 │ │ │ 所長 中村 正弓、東幕張土地区画整理事務所長
その下、東幕張土地区画整理事業の4,600万円ですが、これは、建物移転に不測の日数を要し、今年度の完了が困難になったため、繰り越すものでございます。
山 尚正、交通政策課長 松本 真吾、まちづくり推進課長 簾 且参、千 │ │ │ 葉都心整備室長 平井 一貴、宅地課長 後藤 啓之、宅地課企画調査担当 │ │ │ 課長 青木 俊、市街地整備課長 竹内 庸夫、液状化対策室長 永利 健 │ │ │ 二、検見川稲毛土地区画整理事務所長 中村 正弓、寒川土地区画整理事務 │ │説明員 │ 所長 長谷川 和幸、東幕張土地区画整理事務所長
次に、東幕張土地区画整理事業についてであります。 JR幕張駅は、総武線沿線で唯一駅前広場が整備されていないため、現在、地元住民の理解を得ながら、平成29年度末の暫定駅前広場の整備完了を目指し、区画整理事業を進めているところです。